あけましておめでとうございます。
2025年令和7年巳年のスタートです。
今年は巳年(みどし)であり、巳(蛇)は、古くから復活と再生の象徴として信仰されている動物です。 また財運や繁栄を象徴するともいわれ、蛇が脱皮した皮を財布に入れておくと金運が上昇するという言い伝えもあります。

蛇と言えば蛙。【蛇と蛙】
改めて日本昔話を見ると市原悦子さんのナレーションが心地よいですね。
蛇はその見た目から忌み嫌われる存在になりがちですが、この日本昔話だと蛙が蛇を馬鹿にしてたために、神様が蛇の食べ物として蛙を選んだんですね。
生き物を食べて生きるということは、自分もまた食われるということじゃ。
これは朝露を飲んで生きるのよりもっと苦しいぞ。
食べ物にありついた時は感謝の気持ちを忘れるな。
日本は小さいころから昔話を通して、感謝のこころや道徳を学んできたのかもしれませんね。最近はどうなのでしょうね。
さて、そんな大人になってもアニメや神話、昔話大好きなわしですが、ここで過去の巳年の日本はどのような年だったか調べてみました。
ざっと100年の歴史を紐解くと、世界大恐慌、真珠湾攻撃、ベトナムへの北爆開始、ベルリンの壁崩壊、天安門事件、同時多発テロ事件などなどが年表を埋めております。一方でアインシュタインの活躍、アカデミー賞の開始など、学術・文化が花開いた時期でもありました。アップルやオラクルが企業としてスタートを切った半面、エンロンが破綻に追い込まれたのも巳年です。
近年はどうでしょうか?
相場の世界では「辰巳天井」という言葉がある。前回の巳年であった2013年は、いわゆるアベノミクスの始まりの年で、今日に至る上昇相場の起点となった。日経平均株価の年間上昇率は56.7%と歴代4位の堂々たる記録で、天井とは逆の大底であった。
しかし、一方、2001年のようにIT(情報通信)バブル崩壊の余波が残って株式市場が冴えない中で、9月には米国で同時多発テロが発生し、米国株式市場は数日間にわたって取引休止となり、テロの翌日には日経平均株価が約17年ぶりに1万円を下回った。年間の日経平均株価の騰落率は23.5%のマイナスであった。
良くも悪くも破壊と創造、また経済が大きくそれに関与してくるのが巳年の特徴だろう。2025年はどうなるだろうか。
個人的には今年はできるかぎり趣味に没頭しようと思う。2024年はキャンプや野営に挑戦した。炭火ひとつをとっても、初めてのことばかりで無知を痛感したが楽しくもあり新鮮な体験だった。今年はドラムを始める。日々の練習を習慣づけることからはじめようと思う。そのうえで楽しむことに重点をおければいいかなと思う。目指すは、レッチリやメタリカ、ベビーメタルなんかの曲を叩けるように。
今年も夢のあるワクワクする年になるよう1日1日過ごしていきましょう!