G1ではないが中央競馬はやはり中山金杯と京都金杯をやらないとはじまらない。
今年は6枠11番ゴールデンハインドと菅原明良騎手に期待したい。ボーンディスウェイと迷いに迷ったが最終的に軸はこちらにした。
長期休み明け牝馬と不安要素も多いが、先行脚質とハンデ54キロはそれを上回る魅力だ。
3連単マルチにしたかったが、相手絞りきれず多点すぎるので1.2着固定流し84点にした。連には絡む算段だ。
相手は1番人気のエピファニーはあえて消して、幅広く穴狙いで2.3.6.8.9.12.15へ。
京都金杯はやらない。
川田騎手鞍上のフリームファクシあたり面白そうだけど、川田騎手とわしの相性はなぜか最悪（買ったらこない、買わなきゃくる）なので今回はやめておこう（笑）
初笑いとなるといいなー
＜結果＞
軸のゴールデンハインドは期待通り先行して逃げてくれたのですが、結構はやめに被せられてしまって、直線向く時にはもう厳しかったですね。惨敗で残念。
1番人気のエピファニは気性の粗さがでてしまい道中かかってましたね。乗り代わりの外国人騎手には酷でしょう。切って正解でしたが馬自体はいいと思うので、戸崎かルメールなら狙いたいところですがどうせ人気するでしょうね（汗）
勝ったリカンカブールは道中いいところをキープして、直線も我慢して最後にしっかりと差し伸びてました。鞍上の津村騎手がうまかったと思います。
2着のククナは戸崎騎手で押さえておきたかったのですが、人気だったので泣く泣く切った一頭でした。まぁ、軸が飛んだんで買ってたところでハズレなんですけどね（笑）
3着のマイネルクリソーラは、人気薄のデムーロってことで相手にしっかり選んでおいてよかったです。昨今の人気のデムーロは期待を裏切ることのほうが多いように思いますが、人気薄だとしっかり着あげてきたりするので油断できません。
っとまぁ、今回中央競馬初笑いとはならなかったのですが、もともと的中率より回収率タイプなのでたんたんと楽しんでいきたいと思います。
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